「やりがいのある仕事」という幻想 「やりがいのある仕事」という幻想

「やりがいのある仕事」という幻‪想‬

人生を抜群に楽しむための、“ちょっとした”アドバイス

    • 4.0 • 57件の評価
    • ¥800
    • ¥800

発行者による作品情報

私たちはいつから、人生の中で仕事ばかりを重要視し、もがき苦しむようになったのか? 本書は、現在1日1時間労働の森博嗣がおくる画期的仕事論。自分の仕事に対して勢いを持てずにいる社会人はもちろん、大学生にもおすすめ。

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2013年
5月30日
言語
JA
日本語
ページ数
144
ページ
発行者
朝日新聞出版
販売元
Asahi Shimbun Publications Inc.
サイズ
824.6
KB

カスタマーレビュー

コロッケパン2つ

おもしろかった

目からウロコでした。
仕事に対する考え方だけではなく、生き方についての道標のように感じています!

森博嗣の他のブック

すべてがFになる THE PERFECT INSIDER すべてがFになる THE PERFECT INSIDER
1998年
すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(1)(分冊版) すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(1)(分冊版)
2015年
すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(2)(分冊版) すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(2)(分冊版)
2015年
冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM 冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM
1999年
笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE 笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE
1999年
詩的私的ジャック JACK THE POETICAL PRIVATE 詩的私的ジャック JACK THE POETICAL PRIVATE
1999年

カスタマーはこんな商品も購入

仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える 仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える
2017年
どこでも誰とでも働ける―――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール どこでも誰とでも働ける―――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール
2018年
なるべく働きたくない人のためのお金の話 なるべく働きたくない人のためのお金の話
2018年
持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない
2017年
どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか? どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか?
2008年
暇と退屈の倫理学(新潮文庫) 暇と退屈の倫理学(新潮文庫)
2021年