イズムの功過 イズムの功過

イズムの功‪過‬

    • 3.0 • 5件の評価

発行者による作品情報

『イズムの功過』は、日本の小説家、評論家、英文学者夏目漱石。本名、金之助(きんのすけ)。この作品は底本の「「漱石文明論集」岩波文庫、岩波書店」では「評論・文学研究」としてまとめられている。

ジャンル
小説/文学
発売日
1990年
10月17日
言語
JA
日本語
ページ数
4
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
9
KB

夏目漱石の他のブック

こころ こころ
1918年
吾輩は猫である 吾輩は猫である
1909年
坊っちゃん 坊っちゃん
1906年
夢十夜 夢十夜
1992年
それから それから
1998年
三四郎 三四郎
1912年