冷たい校舎の時は止まる(下)
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4.3 • 64件の評価
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- ¥950
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発行者による作品情報
学園祭のあの日、死んでしまった同級生の名前を教えてください――。「俺たちはそんなに薄情だっただろうか?」なぜ「ホスト」は私たちを閉じ込めたのか。担任教師・榊はどこへ行ったのか。白い雪が降り積もる校舎にチャイムが鳴ったその時、止まったはずの時計が動き出した。薄れていった記憶、その理由は。
ジャンル
ミステリー／スリラー
発売日
2007年
8月10日
言語
JA
日本語
ページ数
584
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
993.1
KB
カスタマーレビュー
競馬歴50ねん
、
手に包帯巻いたみづきは
手に包帯巻いた少女が死ななくてよかった。最後のシーンはいらない。
コード109
、
後味が良い
読み終えて凄いスッキリした。
ぜひ今の中高生に読んでもらいたい作品である