古代中世言語論
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発行者による作品情報
『古代中世言語論』は、、1887年(明治20年)2月11日 - 1953年(昭和28年)9月3日、日本の民俗学者、国文学者、国語学者であり、釈迢空(しゃく ちょうくう)と号した詩人・歌人でもあった、折口信夫の作品。初出は「昭和十四年度国学院大学夏季国語教育講座講演筆記」、「国学院雑誌 第四十六巻第三号」1940(昭和15)年3月。この作品は日本の歴史に関して書かれている。特に日本言語学とその歴史。