徳川家康(3) 朝露の巻
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4.0 • 18件の評価
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発行者による作品情報
駿府の人質となっている三河の竹千代は、元服して松平次郎三郎元信と名乗った。やがて恋が芽ばえ、今川義元の姪瀬名姫と結婚、名も元康と改める。だがこの結婚、元康生涯の幸せを約束するものであったか? 永禄3年(1560)5月、義元上洛戦を開始。運命の桶狭間に向かって戦雲はなびく。
ジャンル
小説／文学
発売日
1987年
11月2日
言語
JA
日本語
ページ数
510
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
936.8
KB
カスタマーレビュー
s32467055
、
何回よんだろう…面白い
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