旨いものが食いたくなる本 二 旨いものが食いたくなる本 二
旨いものが食いたくなる本

旨いものが食いたくなる本 ‪二‬

    • 3.0 • 1件の評価
    • ¥150
    • ¥150

発行者による作品情報

篆刻家・画家・陶芸家・書道家・漆芸家・料理家・美食家などで知られる北大路魯山人の食に関するエッセイ集。第二巻は「海にふぐ山にわらび」「梅にうぐいす」「欧米料理と日本」「お米の話」「お茶漬けの味」「衰えてきた日本料理は救わねばならぬ」「夏日小味」「数の子は音を食うもの」「家庭料理の話」「カンナとオンナ」「胡瓜」「京都のごりの茶漬け」「くちこ」「車蝦の茶漬け」「弦斎の鮎」「高野豆腐」「小ざかな干物の味」「個性」「琥珀揚げ」「昆布とろ」の二十話を収録。

ジャンル
小説/文学
発売日
2015年
12月14日
言語
JA
日本語
ページ数
57
ページ
発行者
オリオンブックス
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
387.9
KB
だしの取り方 だしの取り方
1937年
料理メモ 料理メモ
1933年
日本料理の基礎観念 日本料理の基礎観念
2004年
握り寿司の名人 握り寿司の名人
1956年
鍋料理の話 鍋料理の話
1938年
フランス料理について フランス料理について
1958年
旨いものが食いたくなる本 三 旨いものが食いたくなる本 三
2016年
旨いものが食いたくなる本 四 旨いものが食いたくなる本 四
2016年
旨いものが食いたくなる本 五 旨いものが食いたくなる本 五
2016年
旨いものが食いたくなる本 一 旨いものが食いたくなる本 一
2015年