旨いものが食いたくなる本 五 旨いものが食いたくなる本 五
旨いものが食いたくなる本

旨いものが食いたくなる本 ‪五‬

    • ¥150
    • ¥150

発行者による作品情報

篆刻家・画家・陶芸家・書道家・漆芸家・料理家・美食家などで知られる北大路魯山人の食に関するエッセイ集。第五巻は「筆にも口にもつくす」「フランス料理について」「鮪の茶漬け」「鮪を食う話」「味覚の美と芸術の美」「味覚馬鹿」「道は次第に狭し」「持ち味を生かす」「湯豆腐のやり方」「夜寒に火を囲んで懐しい雑炊」「洛北深泥池の蓴菜」「料理一夕話」「料理芝居」「料理する心」「料理と食器」「料理の第一歩」「料理の秘訣」「料理の妙味」「料理は道理を料るもの」「料理メモ」「料理も創作である」「若鮎について」「若鮎の気品を食う」「若鮎の塩焼き」「若狭春鯖のなれずし」の二十五話を収録。食材の豊富さ、また季節ごとの調理方法は日本に生まれて良かったと思える本。

ジャンル
小説/文学
発売日
2016年
2月29日
言語
JA
日本語
ページ数
113
ページ
発行者
オリオンブックス
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
505.3
KB
だしの取り方 だしの取り方
1937年
料理メモ 料理メモ
1933年
日本料理の基礎観念 日本料理の基礎観念
2004年
握り寿司の名人 握り寿司の名人
1956年
鍋料理の話 鍋料理の話
1938年
フランス料理について フランス料理について
1958年
旨いものが食いたくなる本 一 旨いものが食いたくなる本 一
2015年
旨いものが食いたくなる本 二 旨いものが食いたくなる本 二
2015年
旨いものが食いたくなる本 三 旨いものが食いたくなる本 三
2016年
旨いものが食いたくなる本 四 旨いものが食いたくなる本 四
2016年