源氏物語 ー 匂宮
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3.8 • 4件の評価
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発行者による作品情報
『源氏物語』は、平安時代中期の女性作家、歌人、紫式部の作品。この作品は與謝野晶子に翻訳された。「44 匂宮」である。日本の長編物語、小説である。初出は1972(昭和47)年2月25日改版。
カスタマーレビュー
moshikamoshika
、
紫と光が消えた
紫の上も光源氏も亡くなってしまった。そして匂宮、薫宮が登場する。