職業としての小説家(新潮文庫) 職業としての小説家(新潮文庫)

職業としての小説家(新潮文庫‪)‬

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発行者による作品情報

「村上春樹」は小説家としてどう歩んで来たか――作家デビューから現在までの軌跡、長編小説の書き方や文章を書き続ける姿勢などを、著者自身が豊富な具体例とエピソードを交えて語り尽くす。文学賞について、オリジナリティーとは何か、学校について、海外で翻訳されること、河合隼雄氏との出会い……読者の心の壁に新しい窓を開け、新鮮な空気を吹き込んできた作家の稀有な一冊。

ジャンル
小説/文学
発売日
2016年
10月1日
言語
JA
日本語
ページ数
282
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
1.2
MB
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