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発行者による作品情報

神奈川県の相模湖畔で交通関係の業界紙の社長が殺された。関係者の一人だが容疑者としては一番無色なタクシー会社の専務は、殺害の数時間後、遠く九州の和布刈(めかり)神社で行われた新年の神事を見物し、カメラに収めていたという完璧すぎるアリバイに不審を持たれる――『点と線』の名コンビ三原警部補と鳥飼老刑事が試行錯誤を繰返しながら巧妙なトリックを解明してゆく本格推理長編。

ジャンル
小説/文学
発売日
1972
12月19日
言語
JA
日本語
ページ数
268
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
2.9
MB

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