• ¥100

発行者による作品情報

19歳の頃、当時同棲中だった3歳上の彼女がバザーでコーヒーミルを買った。早速マンデリンの豆を挽き、丁寧にコーヒーを淹れてくれた。「ねえ、もう一杯お代わりしない?」何事にも想像力に乏しく幼かった僕には、昨夜帰省先から戻った彼女に訊きたくても訊けないことがあった。もやもやした気持ちで苦いコーヒーを啜っていると、彼女が「とても大切な話」を切り出した…。これは「忘れられない香り」の記憶をテーマとして競作されたアンソロジーの一篇です。

ジャンル
小説/文学
発売日
2011
10月10日
言語
JA
日本語
ページ数
31
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
191.9
KB

カスタマーレビュー

ひろっぷ

初めの一冊

日本語の本が買えるようになり、お試しでこの一冊。値段も手頃だったし、コーヒー好きな自分はタイトルに惹かれました。面白かったです。

ふうぷぷうふう

素敵

この作品を読んで、コーヒーを飲む時のロマンチックをより一層楽しめるようになりそうです。

さかなかなかさ

読めない

1ページで100円は高い

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