ジャックと豆の木
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4.7 • 3件の評価
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発行者による作品情報
この作品の作家は、楠山 正雄(くすやま まさお、1884年11月4日 - 1950年11月26日)は、日本の演劇評論家、編集者、児童文学者。主に大正時代から昭和時代戦後初期にかけて活動。この作品は底本の「世界おとぎ文庫(イギリス・フランス童話篇)妖女のおくりもの」では「外国文学/小説・文芸」としてまとめられている。本書で登場するのは、「ー」「二」「三」「四」の4つ。初出はは1950(昭和25)年5月1日。