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発行者による作品情報

明らかに遺産目当てで見舞いに訪れた甥を、「金目のものは全部処分した」と告げて追い返した男は、目の前の病院の女性スタッフに、涙混じりで唐突に過去を語り出す。その男を検温するために病室に入ってきた看護師は、ピンチになると、どこからともなく現れては救ってくれる謎の男が、実は死んだはずの父なのではないかと疑っていた……。すべてはどこかで繋がっている、のか? 連鎖が連鎖を呼び、小さな日常の果てに、あり得ない光景が浮かび上がる。これぞ小説の醍醐味。だからフィクションは面白い。小説新潮2016年3月号掲載。

ジャンル
小説/文学
発売日
2016
7月20日
言語
JA
日本語
ページ数
31
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
696.8
KB

カスタマーレビュー

21ちゃん

流石!

久しぶりに伊坂幸太郎〜♪やっぱり作り方が独特だ。他にはいないストーリー展開。黒澤も出てきたしファンにはサイコーで〜す♪

🌸(ゝω・)✌️ キャピ🌟

すごい!

最初は全く違うストーリーが進んでる感じがしたけど最後は全部繋がってすっきりする!

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