硝子戸の中 硝子戸の中

硝子戸の‪中‬

    • 3.8 • 56件の評価

発行者による作品情報

明治時代のは日本の小説家、評論家、英文学者夏目漱石。本名、金之助(きんのすけ)。『硝子戸の中』は底本の「「夏目漱石全集10」ちくま文庫、筑摩書房」では「 評論・文学研究」としてまとめられている。本書で登場するのは、「(第一~三十九)」などが収録されている。初出は「朝日新聞」1915(大正4)年1月13日~2月23日。

ジャンル
小説/文学
発売日
1919年
1月14日
言語
JA
日本語
ページ数
102
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
115.5
KB

カスタマーレビュー

ヨシヨリモト

ちょっと残念

大変面白く読んだ。ただ二箇所ばかり、文章が途切れているのは残念であった。34章の終わりと、その後にあった。

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