硝子戸の中 硝子戸の中

硝子戸の‪中‬

    • 3.8 • 59件の評価

発行者による作品情報

明治時代のは日本の小説家、評論家、英文学者夏目漱石。本名、金之助(きんのすけ)。『硝子戸の中』は底本の「「夏目漱石全集10」ちくま文庫、筑摩書房」では「 評論・文学研究」としてまとめられている。本書で登場するのは、「(第一~三十九)」などが収録されている。初出は「朝日新聞」1915(大正4)年1月13日~2月23日。

ジャンル
小説/文学
発売日
1919年
1月14日
言語
JA
日本語
ページ数
102
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
115.5
KB

カスタマーレビュー

ヨシヨリモト

ちょっと残念

大変面白く読んだ。ただ二箇所ばかり、文章が途切れているのは残念であった。34章の終わりと、その後にあった。

こころ こころ
1918年
吾輩は猫である 吾輩は猫である
1909年
坊っちゃん 坊っちゃん
1906年
夢十夜 夢十夜
1992年
それから それから
1998年
三四郎 三四郎
1912年
星の銀貨 星の銀貨
1953年
人形の家 人形の家
1956年
小公女 小公女
1931年
赤ずきんちゃん 赤ずきんちゃん
1953年
奇巌城 奇巌城
1932年
幸田露伴全集 幸田露伴全集
2015年