限りなく透明に近いブルー 限りなく透明に近いブルー

限りなく透明に近いブル‪ー‬

    • 3.8 • 185件の評価
    • ¥390
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発行者による作品情報

1976年、24歳にして芥川賞、群像新人賞を受賞した村上龍のデビュー作「限りなく透明に近いブルー」。

基地の街、福生(ふっさ)で暮らす若い男女の荒廃していく日々を描いた本作品は、その衝撃的な内容と斬新な表現方法によって、当時の文芸界に大きな衝撃を与えた。海外でも多数翻訳され、発売から35年以上経った今でも色褪せることなく、多くの若者に読まれてきた本作品が遂に電子書籍となって登場。

  • ジャンル
    小説/文学
    発売日
    2014年
    1月22日
    言語
    JA
    日本語
    ページ数
    127
    ページ
    発行者
    村上龍電子本製作所/G2010
    販売元
    Murakami Ryu Denshibon Seisakusho
    サイズ
    1.7
    MB

    カスタマーレビュー

    2Cent's

    龍さん読みましたよ!

    N.Yではお世話にありました。有難う御座いました。長生さんの紹介でお会いした慶太です。この1冊からほとんど読みあさりました(笑

    evelyn26

    Hi

    Help

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